干葉医学雑誌投稿規程

1. 本誌の性格:本誌は千葉医学会の機関誌として年6回刊行される。

2. 原稿:総説、展望、講座、原著(短報を含む)、症例、雑報、千葉医学会総会および例会記事、その他。総説、展望、講座、原著、症例および短報は未発表のものに限る。原著は本誌10頁以内、総説、展望、講座は5頁以内、症例、短報は4頁以内を原則とする。投稿は本会会員に限る。ただし、筆頭著者が本会員であれば投稿可能である。なお、原著論文の投稿にあたっては共著者がある場合は全員の同意を得るものとする。

3. 論文の採否および掲載:原著論文、症例などの採否は査読者の判定を参考にして編集委員会が決定する。論文は受理した順に掲載するが、編集の都合上順位を変更することもある。

4. 医学研究における倫理規程の遵守:人体を対象とした研究はヘルシンキ宣言(2013年10月修正)に述べられている科学的、道徳的規範を満たすこと。被験者に研究内容についてあらかじめ充分に説明し、必ず自由意志に基づく同意を得ること。研究課題によっては本学医学部倫理委員会の承諾が望まれる。
 動物実験では動物福祉の立場から適切な実験計画を立て、全実験期間を通じて痛みや苦痛を与えていないことの配慮が必要である。従ってその方法については本文の実験方法の項で詳しく記載すること。また、実験動物の飼育には快適な環境・食餌・衛生条件が不可欠で,「国立大学法人千葉大学動物実験実施規程(2007年)」に沿うように充分留意すること。

5. 投稿原稿の準備
(1) 投稿原稿:原稿はA4判用紙にワープロを用い、和文の場合は1ぺ一ジあたり22字X22行を目安に作成すること。英文の場合は1ぺ一ジあたり約200語を目安にダブル・スペースで作成すること。本誌1ぺ一ジに相当する原稿は、和文原稿で4ぺ一ジ、英文原稿で3ぺ一ジ、引用文献で約20件、幅7cmの説明付き図で4図、幅14cmの説明付き図で2図、表では2表となる。表題と要旨(SUMMARY)は約半ぺ一ジとなる。

英文は必ずnative speakerにより校閲を受けること。


最終受理原稿の提出時に原稿を電子的にCD等の電子媒体に保存し提出すること。その際、使用機器、使用ソフト名、保存ファイ名をラベルに明記すること。なお、ワープロが不可能な場には従来通りで原稿を受付る。

(2) 原著、短報、症例等の原稿の書き方
欧文: (a) 英文表題部(1ぺ一ジ目)Title, Authorls names, Affiliations, Running title, Keywords(within 5 keywords), Abbreviations, Address, Telephone and FAX numbersを記載。
  (b) 和文表題部(2ぺ一ジ目)和文の表題、著者名、所属を記載
  (c) SUMMARY(3ぺ一ジ目)200 words以内で記載
  (d) 本文(4ぺ一ジ目以降、セクション毎に改ぺ一ジ)
・原著ではT. Introduction,U. Materials and Methods、
 V. Results,W. Discussionとする。
・短報ではT,U,V,Wの項目に分けずに記述する。
 ・症例ではT. Introduction, U. Case,V. Discussionとする。
・その他の原稿では適宜、見出しを付ける。
  (e) 本文に続いて(セクション毎に改ぺ一ジ)、Acknowledgements, References, Figure Legends、和文要旨(700字以内)とし、最後に図表を添付する。
  (f) その他:商品名はカッコ内に入れて(....)とする。単位を示す略語は国際単位系を用いること。
  (g) 本文中の文献見出しは2名まではOzanics and Jakobiec[3]とし、 3名以上では略してSokoloff et al[1]とする。また複数個の引用では ........ are proposed [1−5,7,8,13−15].とする。
 文献番号は引用順とする。なお、氏名引用の省略法は本文中のことで、(4)の引用文献リストの記載法と混同しないこと。

和文: (a) 和文表題部(1ぺ一ジ目)表題、著者名、所属、ランニング・タイトル、キー・ワード(5項目以内)、略語一覧、住所、電話・ファクス番号を記載。
  (b) 英文表題部(2ぺ一ジ目)英文の表題、著者名、所属を記載
  (c) 和文要旨(3ぺ一ジ目)700語以内で記載
  (d) 本文(4ぺ一ジ目以降、セクション毎に改ぺ一ジ)
・原著ではT. 緒言、U. 対象と方法、V. 結果、W. 考察とする。
・短報ではT,U,V,Wの項目に分けずに記述する。
・症例ではT. 緒言、U. 症例、V. 考察とする。
・その他の原稿では適宜、見出しを付ける。
  (e) 本文に続いて(セクション毎に改ぺ一ジ)、謝辞、文献、図の説明、英文要旨(200語以内)とし、最後に図表を添付する。
  (f) その他:外国語の単語(人名、学名、薬物名等)は原語で記載すること。外国語単位については固有名詞の頭文字は大文字、他の単語の頭文字は文頭以外は小文字とする。商品名はカッコ内に入れて(....)として示すこと。数字は算用数字を用い、単位を示す略語は国際単位系を用いること。
  (g) 本文中の文献見出しは2名まではOzanics and Jakobiec[3]とし、3名以上では略してSokoloffら[1]とする。また複数個の引用では、……と考えられている[1−5,7,8,13−15]。とする。文献番号は引用順とする。なお、氏名引用の省略法は本文中のことで、(4)の引用文献リストの記載法と混同しないこと。

(3) 統計学的用語(イタリックによる表記)については表1を参照のこと。


(4) 引用文献リスト:文献は下記の例にならって引用順に配列し、著者名は全員記載すること。雑誌名は、欧文雑誌ではIndex Medicsに示されている略称を、和文雑誌では各雑誌により決められている略称を用いること。書誌的情報はInternational Committee of Medical Journal Editorsに従うが、著者名は原則的に全員記載すること。ただし,6名以上の場合は省略することも可。
雑誌の場合:著者名.論文表題.雑誌名 発行年;巻:最初頁 - 最後頁(上の桁で繰り返す数字は省略).
1) Soko1off L, Goodman AB, Gilman CD.The action of drugs on the cerebral circulation. Pharmacol Rev 1959; 11:1−85.
2) 衣川直子、安達元明、仁田喜雄、吉田 亮.多変解析法を用いた千葉県の医療特性による類型化と死亡率に関する研究. 千葉医学 1987; 63:21−9. (最終頁29を9と省略表現)
単行本の場合:著者名.表題、編者, 書名、 発行地:発行所、発行年:最初頁 - 最後頁(上の桁で繰り返す数字は省略).
3) Ozanics V, Jakobiec FA.Prenatal development of the eye and its adnexa. In:Jakobiec FA ed, Ocular Anatomy, Embryology and Teratology, Philadelphia: Happer & Row, 1982: 11−96.
4) 井上尚栄.血液型 江上不二夫監修 多糖生化学、東京:共立出版、1979:902−19(最終頁919を19と省略表現)

(5) 図および表:図は黒インクで清書し、矢印や記号等をレタリングで記入した原図、ないしはキャビネ版の印画紙に焼付けたものを提出すること。グラフや写真は図として扱われる。写真は原寸大までの鮮明なものを台紙に貼って提出するろと。原寸大製版を希望する場合にはその旨を明記すること。ただし、原寸の場合の大きさは14 x 20cm以内とする。カラー印刷(別途料金)を希望する場合にはカラースライドまたはカラープリントを添付し、その旨を明記すること。被験者が本人であると判断できるような写真を掲載する場合にはその許可を得た文書コピーを添付すること。図と表にはそれぞれ番号を付けること。なお,図をデータで提出される場合は横幅400ピクセル以上,もしくはA4でなるべく大きく作成することが望ましい。

(6) 図および表の説明:図および表の説明は一括して別紙に記載すること。光学顕微鏡写真の説明には染色法、原倍率を示し、電子顕微鏡写真には単位を示すバーを入れること。本文中には図1、表1、(英文ではFig. 1、Table 1)のように記載すること。また、図表の挿入希望個所を本文原稿右欄外に示すこと。

6. 原稿の送付先:論文は査読者に送られるので、オリジナル1部と共にコピー1部を付けて下記宛送付すること。ただし、図がハーフトーンの写真の場合には原図写真2部を添付すること。
〒260-8670 千葉市中央区亥鼻1−8−1
千葉大学医学部内千葉医学雑誌編集事務局


7. 校正:初校は著者に依頼する、その際、語旬や文章の挿入、あるいは当初の原稿と異った大幅な訂正はできない。もし、大幅な訂正をされた場合には超過料金を請求する。図を製版しなおすと印刷が遅れ、また実費が請求される。

8. 掲載料:論文・記事等の投稿原稿に関しては原則として実費を著者負担とする。金額等の詳細については,別途,ホームページ等に掲載することとする。

9. 著作権:本誌に掲載された論文の著作権(著作財産権、copyright)は千葉医学会に属する。論文に他人の図表を転載する場合には、著作権の所有者より転載許可を受け、そのコピーを提出すること。
『附』本誌は交換誌および法的規程によるものを除き、一切無料贈呈を行わない。
  (千葉医学雑誌、編集委員会2016.1.改正)
*改正箇所は茶色の斜体文字(アンダーライン)で表示


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